低年式車 買取

10万キロ、20万キロの過走行・低年式車の車を買取に出すことはできるのか?

 

最近の車は非常に性能が良くなっていますから、10万キロは愚か、20万キロを超えてもトラブル少なく走っているものが多くなってきました。技術が進歩したおかげとも言えますが、それでも売却するときには過走行車はマイナスの評価しか受けられないのが現実ですね。

 

低年式車と呼ばれるほどに古くなった上、過走行になってしまった車は買い取りに出しても、普通の方法では二束三文。高く売って次の車に繋げなければならないのですから、上手に売る方法を考えてみることにしましょう。

 

ヤフオクなどの個人売買に出すのも一つの手

 

過走行の車でも売却できるとしたら、ある程度の人気を持つ車ということは条件になるかもしれませんが、個人売買も考えられますね。中間に自動車を仲介している業者が入りませんから、売り主にとっては高く売れ、買い主から見れば安く買えるというメリットばかりなもののようにも見えます。

 

しかし個人売買で売却を成功させるためには、それなりの手間がかかることは覚悟しておかなければなりません。オークションなどで入札してくれる人は、オークションサイトに掲載されている写真や、そこについている説明文を見て、入札の判断をします。つまり、十分な内容の説明文が作れていたり、魅力を感じてもらえるような写真を掲載できていなければ、中々買い手がついてくれない可能性が高いのです

写真を掲載する場合は傷や凹みがある箇所もしっかりと撮りましょう

 

写真を用意するなら、画質の高い画像を撮影できるために、ある程度の性能を持ったカメラが準備できていたほうがいいでしょう。知り合いにでもカメラを趣味にしている人がいれば、撮影を依頼したほうが良い写真を撮影できるはずですよ。

 

ボディについた傷や内装に傷みの出ている部分があるのなら、そのような不利な写真も撮影しておいたほうがいいですね。いいところはいい、悪いところはちゃんと悪いということで、信頼してもらいやすくなるというメリットが得られます。

 

説明文にも同じような考え方が必要で、いい部分だけではなく悪い部分についても正直に記載しておきましょう。

もし不具合がある場合はしっかりと記載しましょう

 

基本は車種や年式、走行距離などの金額に関わるデータを提示するものですが、異常のある部分に関する情報も漏らさないようにしてくださいね。また後のトラブルを避けるためにも、現時点で分かっていて然るべき不調部分については、しっかりと調べておくことも重要。購入する金額も安いものではありませんから、ノークレームと言うわけにもいきませんし、そう言ってしまえば、きっと入札してくれる人はほとんどいないはずです。

 

後から問題が発生した場合、買い戻す羽目になってしまう可能性もありえますので、専門家の目で一度は確認しておいたほうがいいですね。全ての問題点が見つかるというわけではありませんが、それでも素人目で判断するよりは余程多くの情報を得られることでしょう。特に古い車で、しかも過走行なのですから、入念なチェックはしておかないと、後から問題となって降り掛かってくることになってしまいますよ。正確な記載がしてあればこそ、安心して取引きしてくれようとする人も出てくるのです。

個人売買を仲介してくれる業者もあります

自分で売却してみようとしてうまく行かなかった場合、個人売買を仲介している業者に依頼してみるのも一つの方法。手間はかかりませんし、業者によっては仲介だけではなく、整備や保証もつけて貰える場合がありますので、買い手がつきやすく楽なのが大きなメリットでしょう。ただし売却が成功すると、手数料がかかってしまいますので、個人売買のメリットは薄れてしまいかねません。

 

手間を掛けてでも待つつもりであれば金銭的メリットを得られますが、そうでなければあまりメリットがないものとなってしまいますね。

 

中古車個人売買仲介 - 有限会社カー・エントランス

 

個人売買でよく起きるトラブル

 

個人売買の相手が身近な人や知り合いなどであれば、お互いの人間関係もありますので比較的安心して取引きが可能です。名義変更のトラブルも、すぐに対応を求められるでしょうし、代金の支払いだって要求しやすいですからね。

 

しかしネットオークションのように、全く面識のない相手と取引しようと思ったら、ある程度のリスクは発生する可能性を考えておかなければなりません。メールのやり取りで、どれだけまともな人であることをアピールしていたとしても、実際の人物に会ったことがあるわけではないのですから、分かりませんよね。トラブルは発生するものと考え、その発生を防げるような対策を打ちながら取引きを進めるようにしましょう。

お金を払ってくれない人もいる

 

個人売買でよく起きるトラブルとしたら、それはお金を払ってもらえないというものが一番ではないでしょうか。買ったのだから払うのが当たり前と思ってしまいがちですが、それは一般的な常識を持っている人の考え方に過ぎません。すべての人が同じ常識を持っているわけではありませんので、支払ってくれない場合を想定した流れを決めておく必要があるのです。

 

このトラブルに対処するためには、基本として自動車の受け渡しと代金の支払いを同時にするよう、買い主に要求しておくことが確実でしょう。お金を渡してくれない限り品物も渡さないのですから、支払いを確実なものとすることができるはずです。中には分割での支払いを要求してくる買い主もいますが、このような相手とは取引きを辞めておいたほうが無難。最初は支払ってくれるかもしれませんが、遠くに住んでいるのなら、後を支払う保証はありません。全額のお金を確認してから車を渡すことにしておけば、まず間違いはないでしょう。

名義変更してくれなくて自動車税の支払いが自宅にくる

 

また、売却した車の名義変更がしてもらえないというトラブルも、よく聞かれるものの一つです。翌年の自動車税支払いの時期になって、納付書が届けられてから気づくというケースも多くありますが、このケースならまだましな方と思っていいでしょう。ひどい場合になると、駐車違反で警察から問い合わせが入ったり、事故を起こした場合に所有者として責任を問われる場合もありえます。

 

このような状態を防ぐためには、売却時の受け渡しと同時に名義変更を済ませてしまう方法が良いでしょう。お互いに必要な書類を揃えておいて、引き渡したその足で全ての手続を終わらせてしまうのです。手続きが終わったことを確認するために、新しい車検証を送ってもらうという方法もありますが、実行される時期は買い主次第になってしまいます。確実なトラブル防止を図るのであれば、目の前で手続きを完了させておくべきですよ。

 

「高く売れる可能性はあるかもしれないけどメンドくさい。。。」ヤフオク以外で低年式車を売る方法

 

個人売買なら他の方法よりも古い車でも高く売れる可能性はありますが、手間はかかりますし、それなりのリスクも覚悟しなければなりません。それなら確実に売却ができてお金を間違いなく得られる、低年式車買取業者に中古車として売ってみる方法のほうが手堅いかもしれませんね。

 

ただし中古車を取り扱っている買取業者の場合、低年式で過走行となると、あまり金額は期待できるものではありません。複数の業者に依頼して見積もりをしてもらい、少しでも高い金額をつけることが出来た業者を選ぶのがオトクな選択となるでしょう。

なるべく多くの車買取業者に見積もりを出しましょう

 

手続きとしては、古い車でも取扱いができる業者を見つけ、片っ端から見積り依頼をしていく方法となるはずです。業者数が増えれば増えるほど、他の業者よりも高い金額をつける業者が出てくる可能性は高まりますから、たくさんの買い取り先を見つけるのが第一ですよ。

 

自分で一件、一見、探すのが面倒に感じるのなら、一括査定サービスを利用してみるのも良いでしょう。一括査定を経由して査定を依頼すれば、一度の基本情報入力だけで複数の業者に依頼を出すことが可能になります。しかも一括査定からの査定依頼であるという時点で、他の業者が見積もりをしているという状況は業者に伝わります。競争が起きるのは分かっているのですから、直接依頼する場合に比べて高い査定金額をつけてくれやすくなることでしょう。手間もかかりませんし費用も必要ないのですから、時間を節約するためにも活用してみたほうがいいですよ。


>>「車の価値は日々下がっていきます」アナタの古い車。一括査定で高く売りませんか?

 

この記事のまとめ

低年式で走行距離が伸びてしまっている車の場合、高く売るためには個人売買で中間マージンを減らすか、高い査定を付ける業者に買い取ってもらう他ありません。手間やリスクを減らしたいと思うのなら、一括査定サービスを利用する方法もご紹介しておきましたので参考にしてください。

 

後は自分の都合や売却したい金額に合わせて、これらの中から処理の方法を選んでもらえればと思います。ネット上のサービスを上手に活用して、少しでも高く売却できるように頑張ってくださいね。